U19A-646

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2010.11.21池袋-大塚間。
中央通運のコンテナですね
高崎線なんかではよく見ます。一列車に数個は積んでますね
色々とバリエーションがあるようで、朗堂で数種類売ってます。
実物ですぐに見分けなさいと言われたら困りますが…

これだけではなんなので、コンテナについてもう少し
この列車はJRFレッドコンテナの比率が高かった。前に少し20フィート系があって、後は大体12ftコンテナ。
そしてJRFレッドが続いた後、この中央通運が二つと、JOTの冷蔵コンテナが10個くらいでしたね
そう考えると我が家の模型は大型コンテナとか、特殊なコンテナの比率が高いんです。

北に行く列車は結構冷蔵コンテナが乗ってますね、昔冷蔵車を凍結防止で使っていたという話がありますが、冷蔵コンテナでも同じような事をやっているんでしょうか?

鉄道とは関係がないんですが、仙台の方で45ftコンテナの輸送許可がおりそうだとか
結構実験などもやっていて、面白そうではあります。
特定の港では45ftコンテナが使える。というのは一種のインセンティブ
取扱量が増える結果につながったりするかもしれません。