オハ35を作る その2

前回の記事は随分人が来ましたね
一体何が?

寒い時は少しずつしか進まない模型工作です。
このオハ35は完成は春以降でしょうね
今回は床下です。
ちゃんと裏打ちとか、します。
水槽、水タンクは裏打ちしても良いんですが、どうも塗装時に塗り残してしまうので
今回は取りやめです。

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やっぱり裏打ちしてあると良いですね
良い模型工作というのは、こういう部分をしっかりと作る事だと思います。

集電しようとか思っていないので、台車とか、ボルスタは加工なしです。
車高上げは車体の方で加工しましたが。

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床下全景。そういえばリトルジャパンの蓄電池などが少し残っているんですが
やっぱりGMの床下にはGMの床下機器を付けてしまいます。備蓄のパーツは取りだすのが大変なのでした。
ブレーキシリンダとか見ていると、パイプ関連の設置をしたくなりますが
そこまで工作する自信がないですね。

一両は北海道用かなあと思っているので、とりあえず車軸発電機を付けませんでした。
TR23なんかの歯車式車軸発電機って、どうしようか考えます。